こんな悩み、ありませんでしたか?
TMゼミではこんなあなたの悩みを解決する、TMゼミだけの学習管理システムを実現しました。
それが『TMスタディサポート』です。
TMスタディサポートって?
TMスタディサポートとは、スマホやタブレットのLINEアプリを用いて生徒の自宅学習をサポートするシステムです。
下記画像のように、日々の自宅学習の様子をTMゼミ公式のLINEアカウントに画像で送信していただきます(週数回でもテスト前だけでもOK。頻度は本人に任せます)。
TMゼミ講師陣がその学習成果をチェックすることにより「学習の仕方や内容に問題はないか」「生徒の弱点はどこか」を把握して指導に活かします。その場ですぐに返信を作成できる内容であれば、どんな質問にもLINE上でお答えします。説明が長くなりそうなものは、次の来塾時に説明いたします。
わからない問題を自宅でも質問できる!
これがTMスタサポならではの強みです。ぜひご利用ください。
TMスタサポを活用すべき生徒
「LINEでいつでもどこでもわからない問題を質問できる」そんなTMスタサポですが、どんな生徒に効果的なのでしょうか?
テストの点数が60点以下の生徒
「テストの点数で60点を取れなかった」という生徒には、わからない問題に直面した時の行動にある共通点があります。
- とりあえず答えを写して解いたつもりになっている。
テスト前に学校で与えられた提出課題をこなす際、わからない問題に直面しても「答えだけはノートに書いておかなくちゃ!」という考えで、「とりあえず答えを写して解いたつもりになっている」のです。
そうして終わらせた提出物には見た目上、達成感のある出来になっているでしょう。しかし、その生徒が自分で解いた問題はその子ががもともと「解くことの出来る問題」だけなのです。
解くことの出来る問題を解いても、その子の点数は決して上がりません。そういう問題はテストで直面してもきっと正解できるでしょうから。
本当に取り組むべきは、「解くことのできない問題」です。解けない問題を解けるようにして初めて、テスト対策と言えるのです。
しかし、こういった生徒が一人でわからない問題を解決しようとするととてつもない時間がかかります。ほんの少しの気づきがあれば理解できるのに、それを見つけることができないということも多々あるからです。
そんな時、「この問題がわからないのですが〜」という旨をTMスタサポで質問すれば、「こういう風にかんがえたらどうかな?」と解答の手助けをすることができます。どうしても理解できない場合は次の授業日にしっかりと解説するので安心です。
テストの点数が60点以上だが、イマイチ伸び悩んでいる生徒
テストの点数が60点を超えるような生徒は、「答えを写しているだけ」という場合は少ないでしょう。しかし、
- わからない問題に直面した時、全て自分で解決しようとする
という可能性があります。日々部活動などに取り組む生徒にとっては、ゆっくりとテスト対策に取り組む時間は、部活動が休みになるたった1週間だけです。この1週間でいかに効率よく勉強を行うかが勝負になりますが、わからない問題があまりにも多い場合、結局全ての問題を理解せずにテストに臨んでしまうということになります。
せっかく塾に通っているのなら、どうしてもわからない問題には印をつけておいて、自分でも理解できそうな問題から手をつける。そして「次の授業時にまとめて質問する」といったことも大切です。勉強の効率を考えるには、わからないまま立ち往生している時間はとてももったいないものですからね。どうしてもその場で解決したい問題は、TMスタサポで質問してみましょう。必ずや理解の助けになるでしょう。